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腱鞘炎(けんしょうえん)

2019年8月9日

教育振興会の國澤です。

 

今回のタイトルの「腱鞘炎」とは何か? 簡単に言いますと指やひじなどを使いすぎることでその部分に炎症が起こって痛みが出たり,動かしにくくなったりするものです。

僕自身も昨年の12月ごろから手首の腱鞘炎を発症して,シップ,リストバンド,お灸などと色々試してきましたが,なかなか痛みが治らずに悩んでいました。そんな中最近これはいいのではないかと思ったのが「肩や腰のストレッチ」です。

 

「手首なのになんで肩や腰に話が行くんだ?」と思ったでしょうが,簡単に説明します。

 

筋肉と筋肉はそれぞれが独立して存在するわけではなく,「筋膜」と言うものによって相互に繋がっています。

僕のような手首の腱鞘炎の場合,前腕の筋肉が不自然に緊張する(引っ張られる)ことで痛みが生じているのですが,ではその前腕の筋肉はどこと繋がっているのかと言うと,上腕の筋肉や肩の筋肉,そこからさらに腰付近の筋肉にも繋がっています。なので,前腕の筋肉の不自然な緊張を取るためには肩や腰の緊張を取る必要があるのです。

 

詳しいやり方はここでは紹介しませんが,僕個人としてはやる前後で手首の感覚が大きく違います。

(知りたい方はYoutubeで「腱鞘炎 ストレッチ」などで検索すると色々なタイプのものが出てきますので,自分で試しながら良いものを探してください。なおストレッチの際は自分の体の柔らかさなどに応じて無理のない範囲で行ってください)

 

ここからは僕の個人的見解ですが,この腱鞘炎のようなことは学習においても言えるのではないでしょうか?

例えば英語で「長文読解が苦手」と言う症状があった場合,「たくさんの長文に触れて慣れてしまう」のも一つの手段です。ですが,「長文読解が苦手」と言う症状の原因を突き詰めていくと,「文法事項が身についていない」「単語を十分な量覚えていない(語い力の不足)」「指示語が指す内容の把握ができていない」など,さまざまな原因が考えられます。それぞれの原因に合わせた対策を講じることで,より効率的に力がつくでしょう。

 

それぞれの苦手と原因を知るための統一模試がお盆明けにあります。お申し込みがまだの方はお早目のお申込みを!

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