鹿児島県統一模試・宮崎県統一模試・小学生学力コンクール【鹿児島県教育振興会】

新しいお付き合い

こんにちは、教育振興会の山之内です。

最近、新型コロナに対する様々な規制が緩和されて、ようやく世の中が「withコロナ」モードに入ってきましたね。(コロナが突然消えたわけではないので相変わらず注意は必要ですが)

マスクについても別に強制されていたわけではありませんが、これからの梅雨時や暑くなる季節に、自由に外せる雰囲気があるのは精神的にありがたいです。

ちなみに、私の場合はだれかと話すときや人混みの多いときは着用するようにしています。

それぞれが自分で考えて、コロナと付き合っていきましょう(^-^)。

規制緩和の動きを受けて早速ですが、わたしもこれまでなんとなく控えていたサッカー観戦に行ってきました。

ずいぶんメンバーも変わってしまいましたが、ベテランと若い選手が融合した良いチーム。相手の攻勢に耐え、勝負どころでしっかりゴールを決めて勝利。久々のハラハラドキドキ。

スポーツ観戦、特にサッカーではみんなで行うチャント(チームや選手を鼓舞する掛け声や応援歌)が、スタジアムの雰囲気をつくる上でとても大事な要素だと思います。ここ数年は声出し禁止、拍手での応援スタイルが定着していましたが、久々のチャントに心が震えました。

火山灰も降らず晴天。晴れ過ぎて日焼けしましたが、やっぱりスタジアムは心地よい場所だと実感しました。今年は本格的にサポート(スタジアムに行く)です!!

また、久々に行ったスタジアムで、ホームゲームの観戦者が50万人を超えるメモリアルな機会に立ち会うことができました。

コロナで自粛が続く中でも必死でチームを守り続けたチーム関係者やスポンサーの方、チームを支え続けたサポーターの方の力あってこその結果。

このことに限らず、コロナにかきまわされたこの3年間、多分、それぞれの方が必死な思いで色々なものを守ってこられたのではないかと思います。

もちろんですが、弊社も必死で子供たちの学びと自分たちの生活を守ってきた3年間でした。 これから世の中がどうなっていくのかわかりませんが、少しだけ明るさの見えてきたこれからの1年が、もっとよくなりますように。きばっど!!

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