鹿児島県統一模試・宮崎県統一模試・小学生学力コンクール|鹿児島県教育振興会

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凍えそうな季節になるとアレが役に立ちます

2017年12月15日

こんにちは、教育振興会の河野です。

寒い日が続きますね

自転車通勤をしている私は、毎日耳をキンキンに冷やしております(今年こそ耳当てを買うべきか…)

寒い寒いと思っていたら12月14日の朝に伊佐市で-5.7℃ その他の地域でも今年一番の冷え込みになったところが多かったようです。

こんなときに役に立つのが「使い捨てカイロ」ですよね。

仕組みは中学2年生で学習する「鉄の酸化による発熱反応」が利用されています。

でも、教科書の実験では「加熱」することで反応を進めていますし、鉄を放置していても、酸化によってさびができるためには、多くの時間が必要です。

では、どのように反応を進めているのかというと、塩と水を使っています。

水と塩にはそれぞれ、鉄が酸化するのを早めたり、酸化反応を早めたりするはたらきがあり、
このはたらきを使ってカイロがすぐに暖かくなるようにつくられています。

この「塩」と「水」で酸化が進むという現象は別の場所でも見ることができます。
海の近い地域では金属製品がすぐにさびてしまうのですが、これも同じ原理ですね。

身のまわりにある化学反応探してみると面白いかもしれません。

 

 

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